運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-03-30 第10回国会 衆議院 法務委員会 第18号

自由党国民民主党日本社会党公正倶楽部各派共同提案本案に対する修正案委員長に提出されておりますが、これは諸君のお手元に印刷物で配付してある通りでございます。  この際おはかりいたします。本修正案は、共産党を除く各派共同提案で熱りますので、趣旨弁明及び質疑を省略するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安部俊吾

1951-03-26 第10回国会 衆議院 本会議 第24号

次いで討論に入りまして、自由党賛成国民民主党を代表いたしまして笹森順造君より要望を付して賛成社会党要望を付して賛成公正倶楽部も同様に賛成意見を述べられ、共産党を代表して渡部義通君より反対意見の開陳があつたのであります。採決の結果、起立多数をもちまして、本案原案の通り可決すべきものと議決せられた次第であります。  以上をもちまして本案に対する御報告を終ります。  

若林義孝

1951-03-24 第10回国会 衆議院 文部委員会 第16号

浦口委員 公正倶楽部といたしましては、この法案に対して、簡単に希望意見を付しまして賛成をいたします。  ごの法案が、宗教の本質に触れていないことの何か物足りなさというものは、その審議の過程において、各委員からしばしば質疑の形において述べられておることであります。もちろん、宗教の定義を決定することがなかなか容易でないということは、了承いたします。

浦口鉄男

1950-07-31 第8回国会 衆議院 本会議 第12号

尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設並びに電化の積極的促進に関する決議案に対する提案者といたしまして自由党国民民主党社会党農民協同党労働者農民党社会革新党公正倶楽部政治協議会を代表いたしまして、その提案理由趣旨を説明いたします。  まず決議案を朗読いたします。   

尾崎末吉

1950-07-19 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第1号

そこで新たなる委員長のもとにおきましては、どうか超党派的に運営するという大方針をかたく維持せられることを希望するとともに、その意味におきまして、衆議院内の小会派であります公正倶楽部あるいは社会革新党という政党からも、委員を一名ずつ出すように御尽力願いたいということと、なおまた考査委員会事務局の人事あるいは経理の点につきましては、なるべく理事会に相談をしてその了解を得るように、民主的に運営していただいて

猪俣浩三

1950-07-13 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

それから予算委員会の方に公正倶楽部か一人出過ぎておりますので、これも御調整を願いたいと思います。この点は公正倶楽部の方でも、労農党の方でも御了承を願つて、本日の公報にも発表し得る状態なつております。それから社革の方は、懲罰委員会は今度の割当ではゼロになつております。ところが大石さんがそのまままだ懲罰委員なつておられるわけですから、一応この大石さんの御辞任の手続を願いたいと思つております。

大池眞

1950-07-13 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

そうすると、民主党百二十一分、社会党八十三分、共産党五十二分、農民協同党十六分、労働者農民党十一分、社会革新党七分、公正倶楽部四分ということになりまして、多少の剰余を生じます。承りますと、民主党希望発言時間は九十分であります。社会党は八十分だそうであります。そうすると、三十四分の時間の余裕が出て参ります。

石田博英

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設促進に関する決議案に対する提案者といたしまして、自由党日本社会党民主党国民協同党農民協同党労働者農民党社会革新党公正倶楽部、新政協議会を代表いたしまして、その提案理由趣旨を説明いたします。  まず決議案を朗読いたします。   

尾崎末吉

1950-04-05 第7回国会 衆議院 外務委員会 第14号

浦口委員 公正倶楽部はこの法案に対して賛成いたします。もちろん根本的な意味においては講和問題などとも関連をいたしまして、大きな問題の一つだと考えております。しかしわれわれは現在置かれておる立場、あるいは将来あるべき大きな線というようなものも承知しないものではありません。その意味において在外事務所は、現実の日本国際関係により。プラスになるような妥当な運営を希望いたしまして賛成いたします。

浦口鉄男

1950-03-20 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第41号

大分そういう点が違うようですが、そういう点は一方的に聞いて言われないで、我々の外に又他の、当日は非常に問題が重要だから、沢山の外の各会派の方もおられたから、現にその近所には衆議院公正倶楽部浦口鉄男議員もいて、丁度その問題の起きた傍らにいて、その問題を見ておられたし、そういういろいろの事実がある。

兼岩傳一

1950-03-10 第7回国会 衆議院 本会議 第24号

世耕弘一君 私は、公正倶楽部を代表いたしまして、時間がございませんから、簡單に本予算政府原案に対し警告付賛成の意を表するものであります。  本予算を通覧、検討いたしまするのに、一応時局柄として、均衡予算の形式は整つておると思うのであります。しかしながら、均衡予算に熱中のあまり、数字にとらわれて、政治実態たる国民の生きた実態をつかむことを忘れている点がうかがわれるのであります。

世耕弘一

1950-03-09 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

石田(博)委員 今いろいろ伺いますと、公正倶楽部は本予算案條件付賛成だそうであります。そうすると反対社会革新党共同歩調はとれないというお話であるから、先ほどの時間の割り分のうち、社会革新党公正倶楽部十五分というのを、社会革新党は十分に切下げ、公正倶楽部賛成として十分、こう御訂正あらんことを望みます。

石田博英

1950-02-23 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

民主自由党二百八十七名、日本社会党民主党ともに四十七名、日本共産党三十六名、国民協同党十四名、農民協同党九名、労働者農民党六名、新政治協議会社会革新党ともに五名、公正倶楽部三名、無所属二名、こういう現在の状態でございます。  なおこれらの所属の異動に伴いまする議席の変更は、全部昨日終了いたしました。本日の本会議から新たな議席にお着席願うことに相つております。  

西澤哲四郎