1951-10-10 第12回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
○大池事務総長 この前の十一国会のときの例を申し上げますと、民主党が五十分、社会党が三十五分、共産党が二十分、労農、社民、公正倶楽部を通じて一人出ていただいて二十分、これに今の自由党が入るということになります。
○大池事務総長 この前の十一国会のときの例を申し上げますと、民主党が五十分、社会党が三十五分、共産党が二十分、労農、社民、公正倶楽部を通じて一人出ていただいて二十分、これに今の自由党が入るということになります。
○大池事務総長 それは先ほど申しましたが、農協、労農、社民、公正倶楽部、この四派を通じてだれか一人出ていただいて二十分ということです。
しかしなお、これはまた一つの考え方でありますが、元国民協同党がおられて、今公正倶楽部とどつかとが割つて使つている大きな部屋がありましたね。あれを割らないで通せば……。
○石田(博)委員 そこで、これは公正倶楽部の二と、いうのは、ちよつと無理じやないかと思われるので、あとの一人の問題さえ解決すれば、今の石田一松君の御議論も解決がつくことになる。
社会党、共産党、公正倶楽部は反対のようですが、採決しなくても大体多数のようですから、会期を延ばすことに一応申合せをいたします。なお、期日をどのくらいにするかお諮りいたします。
自由党、国民民主党、日本社会党、公正倶楽部各派共同提案の本案に対する修正案が委員長に提出されておりますが、これは諸君のお手元に印刷物で配付してある通りでございます。 この際おはかりいたします。本修正案は、共産党を除く各派共同提案で熱りますので、趣旨弁明及び質疑を省略するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次いで討論に入りまして、自由党は賛成、国民民主党を代表いたしまして笹森順造君より要望を付して賛成、社会党も要望を付して賛成、公正倶楽部も同様に賛成の意見を述べられ、共産党を代表して渡部義通君より反対の意見の開陳があつたのであります。採決の結果、起立多数をもちまして、本案は原案の通り可決すべきものと議決せられた次第であります。 以上をもちまして本案に対する御報告を終ります。
○浦口委員 公正倶楽部といたしましては、この法案に対して、簡単に希望意見を付しまして賛成をいたします。 ごの法案が、宗教の本質に触れていないことの何か物足りなさというものは、その審議の過程において、各委員からしばしば質疑の形において述べられておることであります。もちろん、宗教の定義を決定することがなかなか容易でないということは、了承いたします。
○中原健次君 私は、四党派、すなわち農民協同党、社会革新党、公正倶楽部並びに労働者農民党を代表いたしまして、ただいま議題となつている地方公務員法案に対して反対の意見を申し述べたいと考えます。
社会党と民主党それぞれ四十分、共産党が三十分、国協——新政治協議会、これは今はございませんが、そのときは二十五分、農協、労働者農民党各十分、政革十分、公正倶楽部十分、こういうことになつております。
○西澤参事 前回の例を申し上げますと、国民民主党九十分、社会党八十分、共産党五十分、農民協同党二十六分、労働者農民党二十一分、社会革新党十七分、公正倶楽部十四分であります。
○尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設並びに電化の積極的促進に関する決議案に対する提案者といたしまして自由党、国民民主党、社会党、農民協同党、労働者農民党、社会革新党、公正倶楽部、新政治協議会を代表いたしまして、その提案理由の趣旨を説明いたします。 まず決議案を朗読いたします。
そこで新たなる委員長のもとにおきましては、どうか超党派的に運営するという大方針をかたく維持せられることを希望するとともに、その意味におきまして、衆議院内の小会派であります公正倶楽部あるいは社会革新党という政党からも、委員を一名ずつ出すように御尽力願いたいということと、なおまた考査委員会の事務局の人事あるいは経理の点につきましては、なるべく理事会に相談をしてその了解を得るように、民主的に運営していただいて
それから予算委員会の方に公正倶楽部か一人出過ぎておりますので、これも御調整を願いたいと思います。この点は公正倶楽部の方でも、労農党の方でも御了承を願つて、本日の公報にも発表し得る状態になつております。それから社革の方は、懲罰委員会は今度の割当ではゼロになつております。ところが大石さんがそのまままだ懲罰委員になつておられるわけですから、一応この大石さんの御辞任の手続を願いたいと思つております。
そうすると、民主党百二十一分、社会党八十三分、共産党五十二分、農民協同党十六分、労働者農民党十一分、社会革新党七分、公正倶楽部四分ということになりまして、多少の剰余を生じます。承りますと、民主党の希望発言時間は九十分であります。社会党は八十分だそうであります。そうすると、三十四分の時間の余裕が出て参ります。
○尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設促進に関する決議案に対する提案者といたしまして、自由党、日本社会党、民主党、国民協同党、農民協同党、労働者農民党、社会革新党、公正倶楽部、新政協議会を代表いたしまして、その提案理由の趣旨を説明いたします。 まず決議案を朗読いたします。
○浦口委員 公正倶楽部はこの法案に対して賛成いたします。もちろん根本的な意味においては講和問題などとも関連をいたしまして、大きな問題の一つだと考えております。しかしわれわれは現在置かれておる立場、あるいは将来あるべき大きな線というようなものも承知しないものではありません。その意味において在外事務所は、現実の日本の国際関係により。プラスになるような妥当な運営を希望いたしまして賛成いたします。
大分そういう点が違うようですが、そういう点は一方的に聞いて言われないで、我々の外に又他の、当日は非常に問題が重要だから、沢山の外の各会派の方もおられたから、現にその近所には衆議院の公正倶楽部の浦口鉄男議員もいて、丁度その問題の起きた傍らにいて、その問題を見ておられたし、そういういろいろの事実がある。
公正倶楽部では徴罰で浦口さんが一名減りました。そから考査委員会の方でやはり浦口さんがマイナスになつております。さらに無所属では懲罰が一つ当つておりますが、この方の申出はまだございません。無所属はここに書いてありませんけれども、いずれまたこちらから直接御交渉することにいたします。
○世耕弘一君 私は、公正倶楽部を代表いたしまして、時間がございませんから、簡單に本予算の政府原案に対し警告付賛成の意を表するものであります。 本予算を通覧、検討いたしまするのに、一応時局柄として、均衡予算の形式は整つておると思うのであります。しかしながら、均衡予算に熱中のあまり、数字にとらわれて、政治の実態たる国民の生きた実態をつかむことを忘れている点がうかがわれるのであります。
○石田(博)委員 今いろいろ伺いますと、公正倶楽部は本予算案に條件付賛成だそうであります。そうすると反対の社会革新党と共同歩調はとれないというお話であるから、先ほどの時間の割り分のうち、社会革新党、公正倶楽部十五分というのを、社会革新党は十分に切下げ、公正倶楽部は賛成として十分、こう御訂正あらんことを望みます。
公正倶楽部は三人、新政治協議会が五人というのに割当てておる。超党派的に行くなら、なおさら農協あたりにも一名やらなければならぬという趣旨になつて来る。
自由党は七十五分、社会党及び民主党おのおの十二分、共産党九分、国民協同党四分、農民協同党二分、労働者農民党二分、新政治協議会以下社会革新党、公正倶楽部各一分ずつであります。
民主自由党二百八十七名、日本社会党民主党ともに四十七名、日本共産党三十六名、国民協同党十四名、農民協同党九名、労働者農民党六名、新政治協議会、社会革新党ともに五名、公正倶楽部三名、無所属二名、こういう現在の状態でございます。 なおこれらの所属の異動に伴いまする議席の変更は、全部昨日終了いたしました。本日の本会議から新たな議席にお着席願うことに相つております。